2006/12/08

三重県立白子高校にて 英語の特別授業(第2回)を行いました



三重県立白子高校の「高塾連携」の試みの一環として、「英語の特別授業」をノザキ塾の講師が行いました。

当日は、教育サプライさんも参加され、「数学の特別授業」を担当されました。

その様子が、以下のように、白子高校のホームページに紹介されました。

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期末試験最終日の12月8日、本校に学習塾の先生をお招きして、第2回目の特別講義を実施していただきました。対象生徒は「白子A塾」に参加している生徒たち。

午前中の英語では、ノザキ塾の野崎塾長が「進路希望を叶えるには効率よく、計画的に学習を進めなくてはいけない!」と熱っぽく語られました。引き続いて堀先生が、英文法の学習方法について分かりやすく解説して下さいました。

午後には、教育サプライの福士院長、星原先生、加納先生が数学の講義をして下さいました。「文字係数の二次関数の最大・最小」というテーマで、塾生は普段の授業では得られない解説に目を輝かせながら難問に挑戦しました。
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