2006/07/12

三重県立白子高校にて 英語の特別授業(第1回)を行いました。

三重県立白子高校の「高塾連携」の試みの一環として、「英語の特別授業」をノザキ塾の講師が行いました。

前日には、教育サプライさんも参加され、「数学の特別授業」を担当されました。

その様子が、白子高校のホームページに、以下のように紹介されました。

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7月11日(火)数学:「教育サプライ」星原博生先生
7月12日(水)英語:「ノザキ塾」堀芳彰先生

7月5日付の本欄でお伝えした「高塾連携」。今回は白子塾生を主な対象として、本校教員の熱いまなざしの中、英語・数学の特別授業が行われました。
単なる「出前授業」「進学指導の外注」と曲解されがちですが、学習塾のノウハウを直接提供してもらうのがこの授業の意図ではありません。
その点、生徒達は
・今までにない勉強法だった。いい刺激になった。
・やっぱり学力は、毎日コツコツ勉強しないと身に付かないものだと分かった。
と、こちらが気づいて欲しかったことにきちんと気づいてくれていました(※授業後にアンケートを実施)。
互いが磨きあうからこそ「連携」と名乗っています。できる支援は惜しまず取り組んでまいります。
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